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①「RUN&EAT~走ると食べるは本当の健康を手に入れる第一歩~」

「RUN&EAT~走ると食べるは本当の健康を手に入れる第一歩~」
その①


これは6月4日よりスタートする「RUN&EAT-走ると食べるコレールの寺子屋道場」をフォローするシリーズ記事です。
寺子屋道場の詳細はコチラ(HP)をご覧ください。

これより本文




「本当の健康」とは「ヒト本来のあるべき姿」であること。
「より楽に、より長く、より速く」走ることで「ヒト本来のあるべき姿」に近づける。
なぜならヒトは元々優れた長距離ランナーだからだ。
それはチーターが速く走るのが当り前のように、鳥が空を飛ぶのが当然のように、ヒトが長距離を走るのは特別な能力でもなんでもないのだ。
ただ我々の多くは、様々な理由から「ヒト本来のあるべき姿」からかけ離れてしまっている。(だから、健康を損ねているのだが)そんな状態でただ何となくジョギング・ランニングをしても、「ヒト本来のあるべき姿=健康」にはなれない。度が過ぎれば膝や足首や股関節などを痛めてしまう。
大切なのは「ヒトらしく走ること」で、「ヒトらしく走れるようになる」ことなのだ。


子どもの走りは美しい


「子どもの走りは美しい」
そう思ったのは息子の保育園の運動会を見に行ったときのことだ。
たまたま通うことになった保育園は、基本的に裸足で生活する保育園。走るときもスキップする時も飯食う時も寝る時も裸足。トイレだけにはスリッパが用意されていたが、園内は基本的に裸足。
だから、運動会も全員裸足。保育士も裸足。保護者が参加する演目なら、保護者も裸足。
注目すべきは子どもたちの走り。フォアフットで走る子どもたち。躍動的でありながら、脚の回転は物凄く速い。

保育園の運動会よりも1か月早く行われる小学校の運動会。
裸足で走る子どもはおらず、靴を履いて走る。当り前の光景。子ども達の走りはカカトからの着地が目立つようになる。
靴を履いたからカカトから着地するようになってしまったのだろうか?
これは半分そうだろう。靴を履いている奇妙な動物なんて、どこをどう見渡しても人間以外にはいない。靴は非常に優れた人工物だ。足の裏が汚れなくて済むし、怪我をするリスクも減らしてくれる。履いていれば小指を箪笥の角にぶつける心配もない。日本では家のなかでは履かないのが通常だが。
そして、靴は色んな恩恵にプラスして、走る時のカカトからの着地を許してくれた。歩く時と同様に走る時もカカトから着地してもクッション性のお陰で痛くないのだ。だから、靴を履くことによって普通はしないはずのカカトからの着地をしてしまうようになる。これは確かにそうだ。
でも、靴を履いていたってカカトから着地しない人だっている。これはなぜか。カカトから着地するに至る理由というか根本的な原因は他にあるはずだと考えた。



「走る」と「歩く」の決定的な違い


奈良公園には鹿がたくさんいる。その数は約1400頭(2016年7月の調査結果)ほど。
ベンチに座ってぼけ~っと鹿を眺めていると心も安らぐので、そんな時間を過ごすのも好きな時間の使いかただったりする。鹿をぼけ~っと眺めていたところ、のんびりと歩いていた鹿が早歩き?のような移動を始め、やがて勢いよく走りだした。どうやら鹿せんべいを持っている人間を見つけたようだ(笑)。労せずして食べ物を得るためには、他の鹿たちとの熾烈な競争に勝たなければならない。だから、鹿たちもこの時ばかりは必至で走る。
気づいたことは鹿が走るまでに、歩くとの間に一段階ギアがあったことだ。
馬術では常歩(なみあし)、速歩(はやあし)、駈歩(かけあし)、襲歩(しゅうほ)という4つの歩様(歩き方・走り方)がある。(他にも特殊な歩様もある)
常歩から順にスピードが速くなり、最後は全速力で駈ける襲歩(ギャロップともいう)になる。ぼけ~っと観察していた鹿も常歩から速歩に変わり、襲歩となった。常歩・速歩と駈歩・襲歩の間には決定的な違いがある。
それが私にヒトの「走る」と「歩く」の違いに気づかせてくれた。
鹿が襲歩で駆けるとき、これは誰がなんと言おうが跳ねている。一方、常歩や速歩のときは間違いなく跳ねてはいない。常歩や速歩は対称歩法といわれ、左右の脚が対称に動く。駈歩や襲歩は非対称歩法といわれ、左右の脚が対称には動かない。そのため動きは跳ねている動きに変わる。常歩や速歩の対称歩法とヒトの歩行は同じで左右対称に脚が動く。しかし、駆歩や襲歩はヒトの走る動きとはかなり違う。ヒトの走り方は左右非対称ではなく、左右対称だからだ。つまり、ここに落とし穴があった。
「競歩」という競技をご存知の方は多いだろう。どれだけ速く歩けるかを競う陸上種目だ。速く歩けるかを競うので、もちろん走ってはいけない。走れば反則で、反則回数が規定に達すれば失格となってしまうのだ。だから、競歩には「走る」と「歩く」に境界線が設けられている。どうすると「走った」とみなされるのか。
日本陸上競技連盟競技規則には競歩の定義が書かれている。
競歩とは、両足が同時にグラウンドから離れることなく歩くことをいう(ロス・オブ・コンタクトにならない)。前脚は、接地 の瞬間から垂直の位置になるまで、まっすぐに伸びていなければならない(ベント・ニーにならない)。いずれも目視で判定する。

つまり、両足が地面から離れたり、膝が曲がったりするのは「走る」という動きになるのだ。確かに走っている時は両足が地面から離れている時間があるし、膝も曲がっている。
でも、本当に反則競歩は「走る」動きと同じなのだろうか?


次回に続く
その②へ



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ランナーズバルコレール
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ならまちにあるグルテンフリー・オーガニックフードのスペインバル。
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〒630-8381
奈良市福智院町31-2
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オーナーNOPE
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1986年4月14日生まれ。
佛教大学社会福祉学部卒。
2014年8月、ダイエットのためにランニングを開始。
初めは30分も走れない状態からフルマラソン完走を目指す。
2015年3月1日、淀川寛平マラソンにて初マラソン完走&サブ4達成。
以後、大阪マラソンや奈良マラソン、トレイルランなど走る世界にどっぷりつかる。
身体をさらに引き締めるために2015年夏グルテンフリーを始める。
グルテンフリーを始めてから、自分がグルテン不耐症だったと気づく。
小麦粉が含まれている加工食品を食べない食生活により、汗の嫌な臭いまでなくなる。
汗の臭いがなくなったのは加工食品に含まれる食品添加物を食べなくなったからだと気づく。
オーガニックフードにこだわり始め、食の大切さに加え「人間の身体は食べた物でできている」と痛感する。
外食をした時に何も食べられるものがなく、社会から取り残されたショックを味わう。
社会福祉、ランニング、グルテンフリー、オーガニックフードをひっくるめた事業を起こそうと、
ランナーズバルコレールをならまちに2016年3月にオープンさせた。
【マラソン自己ベスト】
3時間15分23秒(奈良マラソン2015)

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「We can do ~ラ
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